「彼女と私と彼女と彼女たち」
全ての女たちの中には「白雪姫の継母」がいる。そう、あなたにも、もちろん私自身の中にも。
「女神という名の悪魔、悪魔という名の女神」
全世界、全人類の「母」の影の下に、私たちは生きているのだ。「歴史」こそがその証。