Musics

「姫」の話 ―私的・椎名林檎論―

「卑劣なる聖女?」

 私が一番好きな国内女性ミュージシャンについての感想です。


太鼓の魔力

「はるか昔から響く音色」

 本能に訴える鼓動。


演歌チャンチャカチャン

「伝統か、徒花か?」

 ジャンルそのものが限界となる典型例ですが、保守的なファンが足を引っ張った面も大きいでしょう。


女がロックで飯を食う難しさ

「歌う『女の子』と『大人の女』」

 今は、男性のロックミュージシャンにとっても大変な時代でしょう。


刺客の恋 ―クイーンズライク『オペレーション・マインドクライム』―

「今、思い出したぜ…!」

 話の内容はSFではないけど、何だか良質のSF小説を読んでいるような気分になる名盤。


ドリームオーケストラ

「ラジオをつけっぱなしにしたまま寝るな」

 夢の中なら、何でも出来る。多分。


かけがえのない男たち

(工事中)