Gender & Sexuality

「影」に唾吐く

「自分自身が女だからこそ、他の女が敵になる」

 フェミニズムは一人一派、人それぞれ。


今そこにいるピーター・パンとウェンディ

「全ての女が現実主義者なのではない。ある種の妄想に取り憑かれた女だっている」

 女だってロマンを追求したい時はある。


「ならず者の愛国心」のようなフェミニズムは危うい

「悪貨は良貨を駆逐する」
 確かにフェミニズムは全ての女性たちに必要だとは思うが、ある種の女性たちにとっては一種の「クソバイス」にしかならない場合もある。

確かに性別二元論や恋愛至上主義はいかがわしいのね

「色恋ばかりが全てではない」
 占いの「恋愛運」は「人間関係運」に置き換えた方がよろしいかと思いますねぇ。

赤ワイン、白ワイン

「男の魅力は赤ワインで、女の魅力は白ワインなの」
 だったら、世の中には性的な意味で「下戸」の人も少なからずいますね。

芸能界に「バッド・フェミニスト」は生息出来るか?

「女の戦場の過酷さの中で」
 カラオケボックスの普及によって一般人全体の歌唱力が底上げされたおかげで、プロの歌手のレベルも全体的に上がったように思いますが(いわゆるアイドルポップスでも、極端に歌が下手な人は昔ほどには目立たない)、同様に、一般人女性たちのフェミニスト化が進む事によって、芸能人のフェミニストも増えていくかもしれません。

「妹」とは何か

「ねぇ、お兄ちゃん♥」
 弟や妹は自分と歳が離れているほどかわいいでしょうが、歳が近いとライバル意識が強くなりがちでしょう。

美女に対して嫉妬深い男

「え? 『女はイージーモード』? はぁ? ふざけんなよ!」
 女も男もないものねだり、ない袖は振れません。

「好きな人」なんていなかった

「同じ学年の子なんて圏外」
 たとえ具体的な性描写がなくても、恋愛をメインテーマにした漫画は、個人的には小学生にはオススメしたくないですね。

色恋バーゲンセールから距離を置く

「性欲を持て余すほど若いから、必要以上に悩む。歳を取って性的な意味で枯れてきてからが『人間』としての楽しみだ」