「卑劣なる聖女?」
私が一番好きな国内女性ミュージシャンについての感想です。
「はるか昔から響く音色」
本能に訴える鼓動。
「伝統か、徒花か?」
ジャンルそのものが限界となる典型例ですが、保守的なファンが足を引っ張った面も大きいでしょう。
「歌う『女の子』と『大人の女』」
今は、男性のロックミュージシャンにとっても大変な時代でしょう。
「今、思い出したぜ…!」
話の内容はSFではないけど、何だか良質のSF小説を読んでいるような気分になる名盤。
「ラジオをつけっぱなしにしたまま寝るな」
夢の中なら、何でも出来る。多分。
(工事中)